サインツールって、本当に必要?

サインツール

エントリーのタイミングを、教えてくれるツール。

これには2種類あって、レンジ相場を得意とするものと、トレンド相場を得意とするものがある。

知っていたか?

両方の相場に適したツールは、あるのかもしれないが、聞いたことがない。

もしあったとしたら、稼げるツールを人に教える訳がないよな。

例えば、トレンド相場向けのサインツールを使っていたとする。

たまたま使い始めた時が、トレンド相場だった。

利益がどんどん増えていく。

うれしくなり、これは資金を増やし、もっと増やそう!と思い、資金を投入。

相場というのは不思議なもので、資金を増やした途端に含み損が増えていく。サインツールも、そしてそれを使っている人も、相場の変化に気付かない。

そう、トレンド転換し始めていたんだ。

相場はレンジ相場に入り、往復ビンタ。

そして損切りできなくなり、

ドカン負け、もしくは強制ロスカット。

そもそも、なぜ買いサインや売りサインが点灯するのか、考えたことがあるか?

サインって、点灯の条件が揃ったから、サインを点灯させるんだよな?

ということは、自分が見ているチャートがレンジ相場なのか?トレンド相場なのか?それらを見極める目が必要となるわけだ。

サインが点灯する前から買っている人がいて、その勢いが増すから買いサインが付くんだ。

だから、サインが付いてからのエントリーではなかり遅いタイミングからのエントリーとなる。

過去チャートを分析しても、エントリーが点灯したところでポジション作ればよかったんだ、と検証はできる。

しかし実際のトレード場面では、サイン点灯でエントリーしたのでは遅い。

サインが出るもっと早い段階でエントリーしないも稼げない。

トレンドが続くことを前提としたサインなんて、意味をなさない。なぜなら、トレンドが続くなんて、神のみぞ知る世界だからだ。

エントリーが遅い。

サインが出てからでは遅い。

みんなが騒いでからでは遅い。

サインが出た時、みんなが騒ぎ出した時が、俺たちの決済場だ!

とある有名な経営者のYouTuberも言っている。

コンビニで売られている雑誌の表紙に、自分が投資している銘柄がタイトルとして出てきたら、売却するらしい。

コンビニで売られている雑誌の表紙がサインツールのようだ。

だから、サインツールの点灯でエントリーすると、ポジションを作った瞬間に反対方向へ行くという「FXあるある」状態となる。

チャートの見方もろくに勉強しないで、サインや噂でエントリーすると、痛い目にあうってことだ。

しかもサインツールは、エントリーポイントしか教えてくれない。

損切り、利確のポイントは教えてくれない。裁量となる。

エントリーよりも損切り、利確の方が難しいことにも気付けよ。

だから俺は自分の責任でエントリーし、自分の責任において損切りするし、利確する。

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